平成17年・9月19日 エンジン・オーバーホール講習会
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| 今回は副会長(F氏)の自宅をお借りしてのエンジンオーバーホール&分解講習会でした。 |
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副会長(F氏)が用意したエンジンです。どう見ても地中から発掘したような状態です。 |
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このエンジンはUP-30から下ろしたそうです。
細かいところが微妙に(コストダウン)違うらしいです。 |
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F氏の車庫にはこのようなヨタがレストア待ちです。 |
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| フロアーは錆で完全に抜けてます。 |
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車庫の隣にはエンジン&ミュションを置く棚も完備!
流石!副会長! |
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| 今回のエンジンを組み立てる為に北九州からわざわざ持って来てもらいました。エンジン提供は当クラブのメカ担当のこれまたF氏! |
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エンジンを組み立てる為に、これだけの附属パーツが必要?です。 |
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| まずは、クランク廻りのベアリングのチェックから! |
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一方、その隣ではさびさびのエンジンの解体も同時に進行してます。
解体してるうちに何か変な虫が出てきそうです。(笑) |
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ねじを緩めるたびに錆がボロボロと落ちてきます。
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エンジンのシュラウドが外れたところです。 |
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オイルフィルターの筒?(スミマセン、名称が分かりません)をそのままでは取り付けできないので、トーチバナーでクランクケースを暖めてから取り付けます。
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このエンジンの唯一の泣き所?、この方法で取り付けないと後々、この筒がスポ!っと抜けたり、オイル漏れをするそうです。
はめ込んだ後は、クランクケースを叩いて緩みにくくします。 |
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| 解体組はここまでバラバラにしてました。 |
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放置期間が長すぎたせいか各部のねじは緩みにくくなって、無理をするとねじ山が折れるという悲惨な状態です・・・ |
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錆でクラッチが張り付いていて叩いても、こじっても外れません・・・・
クラッチの廻りにCRCを吹きつけてしばらく放置! |
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いかにもって感じでしょう〜(笑)
本当に簡単には外れませんでした! |
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シュラウドが無くなると意外と小さなエンジンです!
こんな小さなエンジンで車体と人間を乗せて走るんですからエンジンって偉いな〜 |
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どう見ても、すんなりと外れてくれそうにないヘッドに取り掛かります。 |
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| タペットカバーはすんなりと外れました! |
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嫌な予感的中!! |
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| 荒っぽいですが角材を使ってハンマーでボカスカ叩いていくと、少しづつですがヘッドが外れてきました。 |
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ヘッドと格闘する事30〜40分!やっとここまで外れてくれました。 |
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やっと、シリンダー内部とご対面できました!
や〜愛し合ってる中を引き裂くのはどこの世界でも容易では有りませんな〜(笑) |
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でも、またもや試練が・・・・今度は、ピストンちゃんがシリンダーを離してくれません・・・・・
こうなれば、力ずくです! |
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もう、片方は意外とすんなりと外れてくれました。でも、シリンダーの中はオイルと水でドロドロ・・・・・
これまた、どこの世界もドロドロしてると引き離すのも簡単ですね!(笑) |
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お〜ぃ!あんまりドロドロした世界を覗くもんじゃ〜ないぞ〜(笑)
みんな、怖いものみたさでシリンダーの中を覗きこんでました!(笑) |
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| 解体組が悪戦苦闘してるうちに、会長はヘッドのカーボン取りに精をだしてました! |
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S氏>会長!それ、終わったらこの部品もお願いしますね!
会長>え!・・・・・
と!いう会話が有ったかどうかは不明です! |
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| クラッチも無事外れて見る見る内に小さくなっていくエンジン本体! |
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クランクが廻らなかった原因はコンロッドのメタルがクランクをイチャイチャしてたようです! |
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